平松洋子の料理エッセイ『忙しい日でも、おなかは空く』の「自分の味を作る」の章に「うぐいすのレモン搾り~ずっとすきな道...
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家ご飯, 食 2022.06.23
畑から採り立ての玉葱を、ごろごろいただいた。毎日、食べている。何といっても、甘い。そして、身体のなかがきれいになりそ...
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家ご飯, 器, 食 2022.06.20
沼津ドライブで立ち寄った「道の駅富士川」で、ズッキーニを買った。明るい黄色のズッキーニだ。いつもと同じラタトゥイユで...
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平松洋子の料理エッセイに、日々影響を受け続けている。ひとりの朝に、粥を炊いてみた。米から炊くのは、初めてのこと。『忙...
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家ご飯, 器, 食 2022.06.15
ずっと食材の保存容器で、悩んでいた。「タッパー」と商標で呼ばれるプラスチック容器のことだ。気に入ったものをスーパーや...
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家ご飯, 食 2022.06.14
蒸籠を手に入れたからには、いずれゼロから作った焼売を蒸そうと思っていた。そう思っていたら、焼売の皮がトコトコ歩いてや...
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家ご飯, 沼津, 食, 旅 2022.06.12
沼津ドライブで、金目鯛を買ってきた。煮付けにしたら美味しそうだなと思ったのだが、考えてみれば、どこか魚の美味しい小料...
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卵蒸しを、作ってみた。平松洋子『夜中にジャムを煮る』にあった蒸し料理で、簡単にいうと、卵蒸しとは茶碗蒸しの具なしバー...
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蒸し器を、手に入れた。鍋と2段の蒸籠(せいろ)がセットになった小さめの「はじめてセット」だ。直接的には、豚まんを蒸し...
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家ご飯, 食 2022.05.30
5月、神戸への帰省は、3回を数えた。2泊ほどして家に帰るのは、買い物などしなくても夜7時過ぎ。さて、それから風呂を焚...
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家ご飯, 神戸, 食, 旅 2022.05.27
帰省した帰り、神戸空港で「一貫楼の豚まん」を買って帰った。冷凍品で、6時間以内なら持ち帰り可能だった。前回の神戸牛肉...
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伽羅蕗をいただいた。庭の蕗を、煮たのだという。「これって、”きゃらぶき”っていうんだよね?」夫に訊かれ、たぶん、と自...
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いったいいつまで、こんな寒さに震えるのだろう。5月の半ばを過ぎて、夫があきらめたように言った。「今夜は、鍋にしようか...
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母の日に、オーストラリアにいる娘からプレゼントが届いた。お茶漬けである。開けてみると、こうある。この国の歴史と文化が...
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