「薪ストーブを燃やしてるんなら、使ってくれないかね」近所の別荘に時折やってくるおじいちゃんに、南部鉄のヤカンをいただ...
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コンビニで「ラ王赤タンタン」を買ったとき、当然のように割り箸を出された。家で食べるので、普段は「いりません」と断るの...
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きのうは、秋晴れ。とても気持ちよく晴れていた。最適だ。またとない天気だった。煙突掃除に。ということで、年に一度の薪ス...
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庭と地続きの隣りの林を、休日ごとに夫が整備している。八ヶ岳から吹き下ろす「八ヶ岳おろし」と呼ばれる木枯らしが荒れ狂う...
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冷えきった薪ストーブに火を一から入れるとき、同じように薪を組み火をつけてもなかなか燃えないことがある。薪が違うのだか...
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今年ラストの『地球の歩き方』北杜・山梨特派員ブログに、薪ストーブのことをかいた。薪を燃やす暮らしは、田舎暮らしならで...
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毎朝炊く、土鍋ご飯。炊き上がり、食卓に運ぶときには、それは熱い。鍋つかみでしっかりと持って運ぶ。だが蓋を開けてご飯を...
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今年も、天井に布を張った。アナログな暖房対策で、薪ストーブを燃やした暖を吹き抜けの2階に逃さないためだ。ついでに、吹...
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ラグビー観戦翌日、帰宅すると何やら家のなかで音がした。「鳥がいる!」わたしの声に、荷物を片づけていた夫が駆けつけた。...
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連休最終日、朝キッチンに立ち、ふと思い立ち白湯を入れた。昨シーズンも冬のあいだは毎朝のように飲んでいた白湯だが、暑い...
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「そこ、頭ぶつけそうだから、わたしがやるよ」夫に言った途端、頭をぶつけた。夫の頭ではない。ぶつけたのは、わたしの頭だ...
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きのう、33回目の結婚記念日を迎えた。「何回目だっけ?」「34回?」などと数えてみたら33回目だった。30回の真珠婚...
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先週から、冷え込んだ日の夜に薪ストーブを燃やし始めた。薪を燃やしながら、ふと気づく。「あ、薪運んでくるの、忘れてた」...
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秋晴れだったきのう、冬支度にと煙突掃除をした。1年に1度の恒例行事である。夫は毎年、年上のご近所さんの煙突掃除も汚れ...
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