引き続き、原田マハのアートをテーマにした小説を読んでいる。中編4編を収めた『ジヴェルニーの食卓』には、印象派の画家た...
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東京へ行った際、上野の東京都美術館に立ち寄った。「印象派モネからアメリカへ~ウスター美術館所蔵」を観に行きたかったの...
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原田マハ, 読書 2024.03.20
引き続き、原田マハを読んでいる。「東山魁夷の絵が、出てくるんですよ」原田マハを読み始めたという若い友人に、教えてもら...
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原田マハ, 読書 2024.03.10
引き続き、原田マハを読んでいる。ルソーとピカソが生涯抱えた秘密とは!?若き二人の研究者の鑑定対決。リミットは7日間…...
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原田マハ, 読書 2024.02.21
引き続き図書館で借りた、原田マハのアートをテーマにした短編集を読んでいる。『The Modern モダン』は、著者が...
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原田マハ, 読書 2024.02.16
『常設展示室』を読み、図書館でアートをテーマにした原田マハの短編集を探すと、2冊見つかった。先に読んだこちらの方が、...
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原田マハ, 読書 2024.02.08
原田マハのアートをテーマに置いた短編集。運命に悩みながら美術館を訪れた人々の未来を、一枚の絵が切り開いてくれた――6...
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『お帰りキネマの神様』が、ずっと枕もとにある。夫が読んだ原田マハの文庫本で、ちょっとややこしいが、『キネマの神様』を...
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原田マハ, 読書 2023.09.06
引き続き、原田マハを読んでいる。4編から成る”旅”にまつわる短編集で、主人公はみな30代後半から40代の女性。人生に...
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『たゆたえども沈まず』を読み、ゴッホの画集を開いた。そこには、小説に登場した数々の絵画が、静かに収めてあった。『たゆ...
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原田マハ, 読書 2023.08.16
『リボルバー』を読み、少しゴッホと親しくなった。さらに原田マハの描くゴッホが読みたくなり、本棚にあった(夫が先に読ん...
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原田マハ, 読書 2023.07.26
原田マハが「ゴッホの死」の謎に迫る思いで描きあげた、というミステリ。高遠冴(たかとおさえ)は、パリの小さなオークショ...
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ふるさと納税で、高知の釜揚げしらす(冷凍)が大袋で届いた。しらす丼、しらすオムレツなどを楽しみ、もっとどーんとたくさ...
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原田マハの短編集『星がひとつほしいとの祈り』には、「沈下橋」が収められている。四万十の話だ。60歳になる多恵は、四万...
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