これまで雪の予報が出ると、おでんを煮ていた。
2014年の大雪から始まり、それ以降は条件反射のように、雪ならおでんとなっていた。身体が温まるものを大量に、しかもいろいろな具材があって飽きにくい、というところでおでんになったのだろう。
しかし先週、おでんをたっぷり食べたところでの雪予報。さて、どうしよう、ということになった。
春の雪だから閉じ込められることはないとは思ったが、三食これを食べていればいいという温かいものがあれば気が楽だ。
そこで煮込んだのは、ビーフシチュー。
普段はシチューといえば鶏のクリームシチューだが、違うものなら飽きもこないだろうという狙いもあった。
まあ、雪はすぐに解けたのだけれど。
ところで、ここ2年ほどサボっていた『きのう何食べた?』の続きをようやく買った。
2年のあいだに4巻、20巻~23巻まで出ていたので、雪の夜にのんびりとページを捲った。ずいぶん忘れていたので18巻から6巻分。読み応えもあり、久々のシロさん&ケンジにきゅんきゅんした。
その22巻に、「台風コロッケ」というワードが出てきた。
ケンジが、台風だ、コロッケだとハイテンションになっていて楽しかったのだが、何のことかわからなかった。20年ほど前にネット上で流行り「台風予報にコロッケ」というのが定番化していたらしい。
ふざけすぎてもいけないが、楽しく防災もいいかもしれない。備蓄している食材で作れるメニューを考えるきっかけにもなった。

夕飯のビーフシチュー。薄切り肉200gだけのヘルシーなタイプです。

鰹のカルパッチョと、春菊のサラダ。春菊の茎のバター炒めを副菜に。

NHKの「あさイチ」でやっていたブロッコリーの唐揚げも作ってみました。

めんつゆの濃縮が違っていたからか、薄味に仕上がったので、バルサミコ酢をつけながら食べました。

茎のヨーグルト味噌漬けも作ってみたけど。

硬くて歯が立たない感じでした。結局茹でました。

翌日、雪のなかののランチ。

『きのう何食べた?』久しぶりに満喫しました。続きが早く読みたいな~♩

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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