先週、お隣、須玉町の「おいしい市場」(産直野菜などを販売している)で、いくつかの野菜と「黄金柑(おうごんかん)」なるものを購入した。
黄色く小さいが、キンカンよりは大きい。ゴルフボールほどか。
「みかんと同じように、手で皮を剝いて食べられます」と札が立ててあり、簡単に食べられるのならとかごに入れたのだった。値段も12個で400円。リーズナブルだ。
別名「ゴールデンオレンジ」。色が黄色いからか「黄みかん」とも呼ばれるらしい。
みかんと同じように、というには皮が固く剥けなかったけれど、爽やかでジューシーでおいしかった。酸味が勝っているところがまた、好みだ。
ネットで調べると「希少」という文字が目立った。あまり流通しない柑橘類のようだ。
道の駅や、大きめの産直野菜売り場では、こういう出会いがある。
知らない野菜や果物に出会うと、そしてそれがおいしいとちょっとうれしい。

静岡の浜松産でした。

お皿に盛ると、なんか可愛い。

なかは、皮よりもっと優しい黄色。

ネットで調べると、ヘタの部分だけ包丁で切りとって、手で林檎の皮を剝くようにくるくると向くとよいとありました。

するすると剥けました。こういうの、誰が考えるんだろう。

今年も、梅干しを漬けようと買ってきました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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