水曜日、朝起きると、右手首が痛いことに気づいた。
昔、赤ん坊の抱きすぎで腱鞘炎をやったときに似た痛みだ。二の腕も怠い痛みがある。筋肉痛のようだ。
でもいったい、いつの筋肉痛? 何をやった? 自分。
味噌造りからは10日以上経っているし、結局心配した3日後の筋肉痛にはならなかった。
来月のエッセイサークルのエッセイはかき上げたけど、腕が痛くなるほどの超大作ではない。
アボカドをすりつぶし鮪とエシャレットを叩いたけど、これまで鮪アボカドユッケで筋肉痛になったことはない。
あ、いただいたマーマレードの瓶の蓋を開けたとき。かなり力を入れた。
そうだ。焚きつけ用の小枝をひと束、薪ストーブに入る長さに折ったり切ったりしたんだった。鋏で切るときには、腕にもかなり負荷がかかったはずだ。
どうやら、昨日一昨日の自分の行動が曖昧になっているおかげで、筋肉痛の原因もわからなくなっているようだ。
味噌造りのように、来る来ると身がまえていても、今度は身体の方が筋肉痛になるのを忘れてしまったりもする。
いろいろなことが、あやふやに、不明瞭に、不確かに、ぼんやりとしていくのだろうか。
まだ、高齢者と名がつく年齢までは2年ある。今のところは、春霞のせいにでもしておこう。

鮪アボカドユッケ。山葵オリーブオイルソースで食べます。みじん切りじゃ、筋肉痛にはならないよね。

ちょっと蓋が堅かったけど、力を込めたら開いた大瓶の手作りマーマレード。

毎朝のヨーグルトに。いい感じに苦味があって、甘さ控えめ無農薬。おいしいんです。

お休み中の薪ストーブ。きっとまだ、使うはず。

黄色い箱に入っているのが、焚きつけ用の小枝。鋏で歯が立たなかった2本は、夫に任せます。

この状態から、折ったり鋏で切ったりして、ストーブにくべられる長さにします。

庭のあっちこっちにある薪小屋から、まずはウッドデッキに運んで。

ここから、1日分の薪を部屋に運びます。何度も腕を傷めていて、2本ずつ運ぶことにしています。腕に負荷がかからない分、往復何度も歩くのでいい運動になります。
あと、どのくらい使うんだろう。毎年最後に運んだ分が少し残るんだよね。
この筋肉痛なんでだろう?
この足のあざ、いつ付けた?
よくあります。
手首の痛みはたいていは手に力を入れたときの疲労ですね。
私は手の親指と人差し指の間が痛くなったときは草むしりのし過ぎ(急にやるからなんです)
足のあざはライティングデスクの角にぶつけた時のあれだなと思い浮かびます。
私はそそっかしくて変なけがをしたこともあります。
目がいいのに、前方不注意でキッチンに置いてあった大きなスイカに足の親指を思い切りぶつけ
スイカの鮮度が良すぎて爪がスイカにささり、痛くて皮膚科に言って笑われたことがあります。
挙げればきりがありません。
自分がどんなことをしたか?それを振り返るのは結構大変な作業ですよね。
そのうち治ると思います。
さえさんのお宅は薪ストーブですから、我が家で剪定用に買った電動のはさみがいいと思います。
かなり太い枝も楽に切れます。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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