先週、大工さんにベランダの修繕をしてもらった。
家を建てて25年ということもあるが、雨、風、そして直射日光が木材の劣化を進める。ベランダは、それが顕著に表れた状態になっていた。
踏み抜く危険を感じるほどで、ほぼベランダには出ないという日々を過ごし、ようやく修繕の運びとなった。
2階のベランダは、なくてもいいのでは?
大工さんに提案されるも、西に南アルプス連峰が美しく見えるロケーションと、煙突掃除のことを考えると、そうもいかない。布団を干すのも、2階のベランダ。ここからは、明野町の納涼会の花火も見える。
そんな話をしていて、この空間がなくなったらと考え、不思議と家が狭くなるような感覚に陥った。
たぶん取り払ってしまったら、あったときの感覚がしばらく消えないだろう。
久しぶりに思う存分ベランダを歩き、深呼吸をした。

2階の西側、煙突の近くを主に張り替えてもらいました。

西側。ここからは、北に八ヶ岳が見えます。

冬は木の葉がないので、ほぼ全容が。

アップにして。田んぼが広がる風景です。
土曜日、家の前の側溝の落葉を掃除を3軒でして、近所の方の田んぼに撒かせてもらいました。田んぼの準備は、もう始まっているんだろうな。

南側も、傷んでいるところを張り替えました。

西には、南アルプス連峰が広がっています。

甲斐駒は、木々が手前にあってよく見えません。

鳳凰三山。ベランダに立つ位置によっては、地蔵岳のオベリスクも見えます。

庭のスノーフレークが、芽を出していました。
こんばんは。
木のベランダはやっぱりいいですね。
数年前、木のベランダがいたんで既成のYKKのベランダにしたら全然だめです。
基本的に既成のベランダというのは下に水が漏れない仕組みになっていて、汚れはたまり放題なのです。
自宅だから水が下に行ってもかまわないし、木だと適度に乾いてよかったのです。
ところどころ修理できるのが木のいいところなのですね。
さえさんのお宅も外壁は木ですね。
下見張りですか?
我が家と色は違いますが同じです。
手入れしているからきれいな外壁ですね。
我が家は秋田の杉材ですが30年過ぎているのに一度も塗りなおしていません。
いつかやらなければと思いつつ、足場代がかかるのでついつい・・・。
ベランダから見える風景 素晴らしいですね。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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