句会へ向かう途中、午前中曇っていた空が急に明るくなった。
すると、今までの体験したことのない現象が起こった。
60㎞くらいのゆっくりしたスピードで走っていたが、まるで縞々にライトを灯したトンネルのなかを抜けているかのように、光ったり暗くなったりを繰り返すのである。
ピカピカと点滅するかのような間隔で、1㎞くらいは続いただろうか。
ハンドルを持つ手に強い陽射しが当たったり、影になったりが交互にやってくる。
運転中で、真上を見ることができなかったのが残念だ。
(見ようと上を向いたが、無論見えなかった。高架下をくぐるときとか、車のなかにいるのに頭を下げてしまうのと似た感じだった)
しばらく走って停車したときには、すでに雲が晴れていた。
そのあと、日本中で吹き荒れたらしい強風が吹いたのである。
あれは、わたしが体験したことがなかっただけで、よくある現象なのか。
上空でも、いつにないほどの強風が吹き荒れていたのではないかと晴れた空を見上げるばかりだった。

句会へ向かう途中、車を停めて撮りました。ちょっとだけ富士山が見えているのわかりますか?

雲の写真オンパレード。八ヶ岳がシャンプーしているみたい。夏の雲ですね。

富士山の上にかかっていた細長い雲。11月だったかな。

笠雲は、けっこう見かけます。帽子かぶって、どこ行くの?

こんな笠雲も。

横顔のような雲は、家の前で南西の空を見上げて撮りました。雲って不思議。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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