今年は、蕗の薹が不作だ。
庭で収穫したのは、5つだけ。
なんとか、蕗味噌を作りたい。その一心で、雪前日の晴れた夕刻、大相撲の時間になるまでひとり蕗の薹採りに出かけた。
蕗の薹スポットは家から5分~10分ほど歩いた辺りで、人家から徒歩1分の場所にあるが、これがうら淋しい。近隣の人、ウォーキングや散歩する人にも一度も会ったことがなく、その点ちょっと怖い。
何が? 熊がだ。
こんなところに熊が出たら、とっくにニュースになっているだろうし、ありえないとは思うがちょっと怖い。ちょっと怖いのに、蕗の薹採りに夢中になると、いつしかそれも忘れてしまう。山菜採りは、それが怖い。
実際には、そんなに危ない場所ではないとは思うのだけれど。
苦労の甲斐あってぶじ収穫し、蕗味噌を作った。
春の苦味はいい。これを食べなくちゃ、春が来ない。

庭に少しだけ出てきた蕗の薹。どれも、ちょっと不格好でした。雨が少なかったせいかな。

ここ数年、庭の蕗の薹が豊作で歩いてなかった堰沿いの蕗の薹採りスポットに行きました。

ここが、人家から徒歩1分? と言われそうな風景。ないな~と、ひとりうろうろ。

カンゾウは、そこここに芽を出しているんだけど。

ありました。もう咲いてるのも多かった。

夢中になって採ったら、けっこういっぱい。

レシピ通りに50g分の蕗味噌が作れる! うれしい。

できました。簡単レシピです。

そして、おいしい。春の苦味、満喫!
おはようございます。
蕗の薹たくさんとれましたね。
ほんと、一人で大丈夫?という景色ですね。
でも、ちかくにおうちがあるなら大丈夫ですね。
私は一度てんぷらをし、そのあとまだ蕗味噌を作っていません。
昨日も一昨日も雨だったから我が家の庭のばっけはもう開いていそうな気もします。
でもさっそく収穫します。
さえさんの朝ごはんを拝見し、目玉焼きには胡椒をかけている!と思いました。
娘と同じです。
私は年中お醤油派です。
蕗味噌を盛ったお皿いいですね。
秋田の南部にある楢岡焼の釉薬と色が似ています。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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