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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

今年の漢字一文字

ブログのお友達のユミさんは、ヨガ教室で毎年年明けに「今年の漢字」をそれぞれ発表するそうだ。今年は「繋」を選び、昨年あったたくさんの「気づき」を今年に繋げたいとかかれていた。

それを読み、パッと浮かんだマイ漢字一文字は「凡」だった。

「凡事徹底」の「凡」である。

平凡の「凡」は、その熟語そのままに、ごく普通であること、ありふれいていることという意味を持つ。

ありふれた毎日を大切に過ごしたい。思い浮かんだのはそんな気持ちだ。

また、「凡」という漢字は「風を受ける帆」の形を表していて、風はあらゆる方向から吹くことから「すべて」という意味もあるらしい。

あらゆる方向から吹く風を受けて進んでいく帆は、好きな四字熟語「行雲流水」にも通じる。

 

ちなみに、12月の手話サークルで1年を振り返り今年の漢字をそれぞれ発表した際、わたしは「健」を選んだ。健康の「健」である。夏に夫がデング熱で入院し、健康の大切さをあらためて痛感したことによる。

年初めに選んだ「好」とは、ずいぶん違っていた。

今年2019年の年末には、どんな字を思い浮かべているだろうか。

いろいろあって、今年2回目の神戸への帰省。東京に前泊して、夫と夕食に出かけました。日本橋の『一献三菜』で。

突き出しがお重に入った鰤のお刺身で、驚きました。

肉じゃが。麹料理のお店です。「麹」という字も素敵な漢字ですね。

豚肉の麹味噌。

うまきの串焼き。

夫は、〆にスープラーメンも食べていました。これがまた美味しかったんですって。栄養補給して、昨日から神戸に来ています。

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  1. hanamomo より:

    再びl神戸ですね。
    おはようございます。

    麹を使ったお料理美味しそうですね。
    少し前から麹ブームですが、秋田ではずいぶん前から寒麹や塩麹
    を食べていました。
    麹やさんがたくさんあって自分のところでとれた米を麹にしてもらって
    それを加工してお料理や漬物に使っていたのです。
    お肉が美味しそうで今度漬けて焼いてみます。

    我が家の今年一文字、『凡』がいい、というよりこの文字のようになって欲しい。
    昨年はちょっとたいへんな年でしたから。

    • さえ より:

      hanamomoさん
      おはようございます。ふたたび神戸です~
      麹料理、美味しかったです。
      それに、身体にもいいんですよね。
      スープラーメン、汁まですべてどうぞ、とすすめられました。二日酔いしないとか。
      秋田では、古くから取り入れられていたんですね。
      秋田美人の美しいお肌は、それで作られてきたのかも!

      ほんとですね~おたがいに、「凡」の字のような穏やかな年になるといいですね~

  2. ユミ より:

    さえさん、ブログ、リンクしていただいてありがとうございます。
    念頭に思いを込めて、一文字。
    年末にはまた自分を見つめ直して、改めて一文字。
    私もここ何年か続けて行くうちに、どういう風になりたいとか、
    どんな年にしたいとか、以前にも増して考えたりするようになりました。
    「凡」の一文字、いいですね。
    ごく普通である事を、大切にする。
    シンプルで簡素な事が、実は豊かに繋がるんだと最近思うようになりました。
    そして「平凡」って雑誌、昔ありましたよね~
    さえさん、知ってらっしゃいますか?
    「平凡」と「明星」明星はともかく、平凡って雑誌の名前、どうして平凡ってなったのか?
    さえさんの「凡」を見て、今頃、妙に気になってしまいました。(^^ゞ

    • さえ より:

      ユミさん
      思い出せば、1年前にもユミさんのブログを読み、年頭の一文字を考えたんでした。
      「捨」も「繋」も、意味合いの深い漢字ですね。
      思い出させていただいて、ありがとうございます♩
      「平凡」と「明星」!!
      もちろん知っていますよ~当時は何も思いませんでしたが、このネーミング、行き残らなかったのもわかるなあって思います。時代がそのまま表れていますね。
      たぶん「平凡」な女の子でも素敵になれるとか、そんな意味なんじゃないかなあ?
      なんて、わたしなりに考えてみました♩

PROFILE

プロフィール
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

I answer only Japanese.

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