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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

銀河で遊ぶ

けん玉を新調した。

と言うと、まるでけん玉上級者のように聞こえるかも知れないが、そうではない。保育士をしていた頃に少しだけかじり、日本けん玉協会認定競技用けん玉を持っているというだけのことだ。そのけん玉のつないである部分が外れやすくなり、危ないので新しいものを買うことにしたのだ。

 

正確な腕前は、ひとりで検定の真似事をやってみたところ、6級だった。

級位認定表は → こちら

「大皿」「小皿」「中皿」「ろうそく」と呼ばれる剣の部分を持って中皿に乗せるもの、「とめけん」と呼ばれる玉を下に垂らしたまま(つまり止めた状態)で剣に入れるもの。そこまでは、10回中5回以上はできるのだが、次の玉を持って逆に剣を入れる「飛行機」がまったくできないので、5級以上に上がることはしばらくできないだろう。

さらに4級に上がるためには、玉を振って入れる「ふりけん」ができなくてはならないが、これも、10回に1回入るかどうかだ。小皿と中皿をリズミカルに繰り返し乗せていく「もしかめ」も、1曲失敗せずにできることの方が珍しい。

久しぶりにやってみて、まあこんなところである。

始めるための、ちょっとした土台ができている感じで、どのくらい上達できるかはわからないが、楽しめそうではある。

 

ところで、なぜ、けん玉を?

最近、集中力が続かなくなり、仕事上や私生活の様々なシーンで落ち込むことが続いた。その集中力をアップするには、けん玉がいいと聞いたのだ。脳の収縮の形が、集中しているときと同じになりやすいそうだ。「もしかめ」は特にそうで、簡単なことをひとつひとつ達成していくことがいいらしい。吉田沙保里選手も集中力を高めるため、レスリングの練習にとり入れていたとか。少しは老化防止にも役立つだろう。

 

ネットで探すと認定けん玉にも、いろいろあった。全体がブラウンの木目というシックなものもあったが高価すぎるので、玉の色だけを選ぶことにし、銀河ブルーというものにした。新しいけん玉は銀河という名がついているだけあって、宇宙を連想するような光沢のあるブルーだ。

その色と名前に宇宙を感じながら、集中力アップのため、日々遊んでいる。

上達のコツは、できて当たり前だと思いながらやることだそうだ。人間の脳のなかの宇宙もまた、おもしろい。

CIMG0226これが、銀河ブルー。光り方で色が変わって見えてきれいです。

CIMG0230じっと見つめると、玉のなかに銀河系が広がっている感じがします。

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CIMG2876

PROFILE

プロフィール
2016-10-02-11-07-59-1
水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

随筆かきます。

 

依頼はメールフォームからお願いします。

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