久しぶりに、タイのチキンライス、カオマンガイを作った。去年、友人がプレゼントしてくれたタイの味噌などを使いたびたび楽しんでいる。
作り方もだいたい慣れて、ご飯を炊くのは2回に1度で、冷凍ご飯を使う日は楽ちんなメニューでもある。
ちょうどその日、以前新玉葱をいただいた農家さんに、神戸のお土産を持っていくと、野菜をどっさりいただいた。倍返し以上だ。
そのなかに、堀立の土のついたにんにくもあり、さっそくカオマンガイに使うことにした。
新鮮なにんにくは、艶々で美しい。
鶏肉を茹でる際には、つぶして香り付けに。辛味ダレには、みじん切りにしてたっぷり入れた。
ほかにも野菜がいっぱいの夕餉になったため、茹で汁のスープは翌朝に持ち越すことになった。ナンプラーやパクチーの茎や根でしっかり味がついた美味しいチキンスープだ。
翌朝、ふと思いつき、そのスープを雑炊にしてみた。
これが、まったりとコクがあり、なんとも美味しかったのである。朝なのに、つぶしたにんにくも完食した。
掘りたての瑞々しいにんにくを、食べない手はない。

その日、近所の農家さんから野菜をいろいろいただきました。レタス、玉葱、赤玉葱、スティックセニョール、ズッキーニ、掘ったばかりのにんにくや玉葱も。

にんにくが、新鮮すぎて美しい。

鶏肉を茹でたスープにも、つぶしたにんにくがたっぷり。タレにも、みじん切りのにんにくがたっぷり。

甘辛ダレのコクと、やわらかな茹で加減が絶妙な味わい!

そして、翌朝のカオマンガイスープの雑炊。食べ過ぎました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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