私だったらお通しはさしずめ、レバーひじきかかぼちゃの煮もの。お通しがおいしいと、ほかの料理もきっと楽しみにしてもらえます。
以前、栗原はるみの料理雑誌『haru-mi 秋vol.57』(2020年)に載っていて、目を留めた言葉。お通しに出てきて、うれしいものは? という話だ。
レバーひじきは、確かにうれしい。この組み合わせはとても新鮮で、レシピを見るまで思いつきもしなかった。ちょっとした驚きもある。
わたしなら、大根と骨付き鶏肉の煮物や、里芋の煮物もうれしい。
小鯵の南蛮漬けとか、長芋のキムチ風味なんかもいい。
シロさんのきんぴら蓮根や、蕪サラダもいいな。
どれにしても、味はあまり濃くなく辛味も強くなく、量は少しだけでいい。
久しぶりに作った栗原はるみの「レバーひじき」は、濃いめの鰹だしに、薄めの味つけ。煮込むのも15分だけと簡単だ。栗原はるみのお母さま直伝の味つけで、子供の頃から食べていたとか。レバーもひじきも身体によい食材だからと、よく作ってくれたという。
お通しにもよし、常備菜にもよし。
このところ、毎日少しずつ食べている。

久しぶりに作ったレバーひじき。ある日のひとりランチは、お通し風。残り物の煮物2種とおむすび。

『団地のふたり』に登場した名前シリーズ(100円ふりかけ)を買ってみました。ドラマに出てきた「たかし」は見つからなかった。今、NHKオンデマンドでドラマを楽しんでいます。

ひろしを小さじ一杯混ぜて。

味薄く見えるけど、けっこうしっかりついていました。

昨夏の青森女子旅で、津軽三味線の生演奏を聴いた「りんご茶屋」でのお通し。鰊の柔らか煮と”ミズ”という山菜のシャキシャキ煮。
旅先では、その土地ならではのものが出てくるとうれしいよね。

倉敷では、海老とたらこの煮付け。海があるからね。

去年夫のボランティアに同行した金沢では、ホタルイカの酢味噌和えが。海があると違うな~

2冊に載っていたレバーひじきのレシピ。手前の写真の器、いいな~♩

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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