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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

牛蒡を水にさらさずに

牛蒡を水にさらさずに料理することができないとかいたばかりだが、ブログのお友達のhanamomoさんに「さらしていない」とコメントをいただき、挑戦することにした。

まずは、朝の味噌汁。

水にさらすと、旨味成分とポリフェノールが逃げてしまうというのだから、味噌汁にささがきで入れれば、汁にそれらが溶け出すわけだ。

味噌汁の鍋に入れた水に、ささがきした牛蒡を放つ。

水にさらしていたときと同じく、水が茶色っぽくなっていく。それでも、おいしく食べられた。灰汁が強すぎるということもない。

目から鱗が落ちるとは、このことだ。

 

きんぴらも作ってみた。

あまり作らない料理なので、リュウジのレシピを調べて作った。

すると、牛蒡をさらさないばかりか、皮を包丁ではなくくしゃくしゃに丸めたアルミホイルでこそげていた。検索すると、みんながみんなやっているのかと思うほどヒットした。常識だったのか。

牛蒡について考えてみたら、2つも新たな発見があった。

まったく料理は、理科の実験みたいだ。

お味噌汁の牛蒡をささがきにして。

お味噌汁には、エノキダケと蕪の葉っぱと鶏肉小さいのを一切れ入れました。

丸めたアルミホイルで、牛蒡の皮を洗いながらこそげ落としました。

たちまち変色はするんだけど、気にしない。

繊維を断ちきるように斜め切りにしてから、けっこう細く千切りにしました。

味つけ前。すでにきんぴら牛蒡色。

やっぱりお醤油の色が入ると、ぜんぜん違いますね。

ちょっと濃いめの味になったけど、おいしく食べています。

 

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  1. hanamomo より:

    こんばんは。
    リンクしてくださってありがとうございました。

    きんぴらごぼう、とっても美味しそうです。
    細く刻みましたね!

    今さっきYouTubeを見ていたら、どこかの料理人さんがきんぴらを作っていました。
    私は刻んだゴボウやニンジンを油でいためていたのですが、少しのお水をフライパンに入れてゴボウを入れ、そのお水で蒸し煮にし、それからみりんとお醤油で味付けをし、あらかた火が通ってからごま油を入れて炒めるという作り方でした。
    そのうちまた作ろうと思っています。

    常備菜があると忙しい朝も役立ちますね。
    我が家の冷蔵庫は今常備菜が何もなく、明日当たり何か作ろうと思っています。

    秋田の郷土料理きりたんぽにもゴボウは欠かせません。
    香りがよくて、おいしい野菜ですね。

  2. さえ より:

    >hanamomoさん
    おはようございます♩
    きんぴらごぼう、ものすごく久しぶりに作りました。細く刻むレシピで、おいしかったです。
    煮てから胡麻油で炒める。料理法は、日々進化していますね。こうでなくちゃいけないというのが、きっと取り払われているんでしょう。
    そうそう。常備菜があると、朝ご飯が豊かになりますね。
    じつはきりたんぽ鍋、食べたことがありません。牛蒡を入れるのも知らなかった!
    海外ではほとんど食べられていない野菜のようですが、牛蒡は日本食には欠かせない野菜ですよね(^_-)-☆

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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