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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

ふらり四尾連湖

ピラティスのあと、ひとりふらりと四尾連湖(しびれこ)を目指した。

晴れている日が、空いているとは限らない。

『地球の歩き方』も、下半期がスタートした。取材はできる日にしておいた方がいい。

ピラティス教室から、45分。

日々運転しているわたしにとっては、あっという間だ。

 

久しぶりに手にした、ぼんやりとした時間。

四尾連湖を眺めていたら、そんな感覚が不意に、とても静かに胸に広がっていった。開放感、というのだろうか。

特別なことは何もしていないはずなのに、毎日何かしらやることがあって、それについていけない。追われている。焦燥感。

このところ、そんな気持ちにかきたてられることが多く、落ち着かなかった。

 

水は、いい。

心を静めてくれる何かが、ある。

取材をしながら、しかし、思いのほか心安まる時間をもらったのだった。

着いた~気持ちいい!

きれい。神秘的。ほんとうに、龍が棲んでいそう。

湖畔の反対側まで歩いても、10分かからないくらい小さな湖です。のんびりウォーキングしました。

砂浜じゃないけど、浜もある。それもあって、サップを楽しむ人やファミリーキャンプに人気みたい。

見たことのない花。シソ科の「シモバシラ」だそうです。

平日は誰も湖に入ってる人はいなかったけど、紅葉の季節にはにぎやかになるのかな。

 

☆『地球の歩き方』山梨特派員ブログ、更新しました。

【龍神伝説が伝わる神秘的な山上湖「四尾連湖」~市川三郷町】

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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