先月、東京の母のところへ行った際、中川政七商店で布巾を購入した。
1年使った布巾は雑巾に下ろし、新しい布巾を使う。気持ちがいい。
去年まで使っていた白雪布巾もいいが、中川政七商店 の布巾の方が薄くて使いやすい。別の友人からそれぞれ違うタイミングで中川政七商店 の布巾をいただいて、使ってみて実感していた。
さて。中川政七商店の布巾は、柄が選び放題というほどある。
迷いに迷って選んだのは、「柄合わせ」という様々な柄を組み合わせたもの。日本風の雰囲気を持つ柄だ。
かざぐるまや梅などの花を模様にしたもののほか、日本の伝統文様といわれる「釘抜き」や「鱗」もある。
正方形の中に小さな正方形を重ねた「釘抜き」の文様は、大工道具の釘抜きに使われた座金を図案化したもので、魔除け、厄除け、勝利を表す吉祥柄だそうだ。三角形を並べた幾何学模様の「鱗」は、厄除けの意味を持ち、土器や古墳の壁面などにも使われていたという。
そんな日本の伝統文様のサイトを見ていたら、「縞」があった。
「筋によって構成された幾何学模様」とある。
「幾何学模様」というと、入り組んだ複雑な模様しか思い浮かばなかったが「縞」もその一つなのだった。
「鱗」だって三角だけなのだが、たくさん並ぶと幾何学模様的な感じがする、と勝手に思っていた。
暮しのなか、すぐ隣にある縞模様。ストライプ。それらを見て、「お、幾何学模様」と思う瞬間が続きそうだ。

3種類選びました。「柄合わせ」2種と「よろけ縞」の紺。

「柄合わせ」は、ちょっとうるさいかな~とも思いましたが、明るい感じ。

使ってみると、キッチンが華やぐ優しい色合い。

いろんな柄が、楽しい。

たたみ方によって見える柄が違うのが、おもしろい。

「よろけ縞」は、シンプルさが魅力。

昨夏漬けた梅干し、出しました。

春雨坦々スープのひとりランチ。カルディで衝動買い。しっかり辛いところが好き。
ふきんいいですね。
わたしはなぜかこのふきんをいただくことが多く、大事に使っております。
そうそう私も古くなったものは雑巾にします。
でもなかなか下せないのが私の思い切りの悪いところです。
プレゼントにもいいですね。
こんにちわ
あたらしい布巾をおろすのって気持ちもキッチンも心機一転!
華やぎますね。
こちらのふきんも、気になっています・・が、しらゆきふきんのストックを使ってからと
いつも買うのを躊躇うのです。
幾何学模様、楽しいですね。
しらゆきふきんを愛用してますが、黒くカビ?のようになってきませんか?
今は、チューリップ柄です。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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