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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

ヘンケルの包丁

古い包丁ばかりを使っていたが、一念発起して新しい包丁を購入した。

3,000円ちょっとだしAmazonで買えるので、一念発起するほどのこともないのだが、使えるものがある状態で新しいものを買うということに抵抗があった。

まだ使えるからと、なんとなくそのままにしてしまう癖があるのは、そういう年代ということか。

 

購入したのは、ヘンケルの三徳包丁で16.5cmの小さめのもの。

ドイツで、母への土産にとヘンケル専門店で爪切りを買い(母は爪切りをあちらこちらに置いておくのが大好きだ)、並んでいる包丁を見て、そういえば包丁、研いでもらってもすぐに切れ味が悪くなるんだよな、と思ったのがきっかけだった。

 

使ってみると、軽いし切れるしで、ものすごく快適だった。

いつも使っている包丁は、18㎝。少し小さくなるだけで、わたしの手にはよく馴染んだ。

スライサーのように薄く切ることもできる。セロリの千切りサラダも、いつもよりおいしくできて、自分の料理の腕が上がった様な錯覚にすら陥る。

ぼんやりと千切りする時間は好きだけれど、もしかしたら、これで肩こりも軽減されるかもしれない。

やはり道具は、大切だ。

気になったことをそのまま放置する癖は、歳を重ねると余計に直した方がいいようだ。

ヘンケルの包丁。小ぶりなのが軽くて楽だな~と実感。

ドイツでは、この人型のロゴが目立ち、お店の場所もすぐにわかりました。

いつものセロリの千切りサラダだけど、茗荷の薄さが違う!

大根の葉っぱも、ザクザク切りました。

新米に大根の葉っぱとじゃこの炒め煮。この季節ならでは。

もちろん、大根本体も(?)おいしい季節になりました。

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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