CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

「緑」を「青」と

「今日は、青いけろじがいる」

洗濯物をウッドデッキで干しながら、夫に言った。

「それは、緑じゃない?」

と返され、ああ緑だな、と思う。

 

ふと以前読んだ推理小説を、思い出した。

「犯人は、青い服を着ていた」

その証言が、じつは緑の服だったとわかり、覆される。

東野圭吾の加賀恭一郎シリーズだったと思うが、どの小説だっただろう。

覚えているのは、証言をしたのが年配の男性、つまりはおじいさんだったということだ。年配の人は緑を青という、とかかれていたと記憶している。

「年配の人かあ」

自分で言っておいて、自分にツッコみたくなる。無論、わたしも立派に年配の人なんだけれど。

 

若い人は、言わないのかな。

「緑」を「青」と。

でもまあ、緑の信号を「青信号」とは誰もが言うし、木々の緑が青々と繁ってきたとか、きっと言うし。

そう言い訳しつつ、ちょっとトホホな気分である。

けろじです。可愛いなあ。

雨蛙がお好きな方は、こちらをどうぞ。

【人気の山梨県北杜市"田舎暮らし"の楽しみ方~アマガエルは友達】

こちらは数年前の写真ですが、ウッドデッキ色のけろじが今年もいたんです。

こんな写真もありました。

庭の木々は、青々としています(笑)

ヤマボウシも咲き始めました。

プロペラみたいな白い花。

風音を過客と聞けり山法師  鈴木鷹夫

COMMENT

管理人が承認するまで画面には反映されません。

CAPTCHA


PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2026年1月
« 12月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.