週末は、わたしの誕生日だったので、すき焼きにした。
何もない日のすき焼きは豚すきだが、ちょっとだけ奮発して牛肉のすき焼きに。
ちょうど駅まで夫の送り迎えをしなければならない日で、帰りに一緒にパークス(ちょっと高級なスーパー)で買い物をし、脂身の少ない牛をひとパックだけ買う。足りなかったらと豚もひとパック買ったが、牛ひとパックで2回すき焼きして、お腹がいっぱいになった。
我が家のすき焼きは、白菜たっぷり関西風。割り下は使わず、肉を焼いてから、直接鍋に砂糖、味醂、酒、醤油を入れて味つけする。(夫の仕事だ)
水で戻したお麩も欠かせない。ここ数年、豚すきの割合が多くなり、エノキダケのほか舞茸も入れるようになったのは、歳をとったせいもあるかもしれない。
わたしの実家で北海道出身の父が作るすき焼きは、関東風の割り下を使っていた。白菜やお麩は入れていただろうか。思い出せない。
というのも、子供の頃には食べたことがなく、結婚してから実家に帰省したときに2度か3度、作ってくれただけだったと記憶している。
たまにする、すき焼きはいい。
食卓に座れば、夫が肉を焼き、味つけをしてくれる。わたしは、ただ食べる人になる。

野菜はたっぷりですが、お肉はひとパックでじゅうぶんでした。

神戸の夫の実家から持ち帰った、南部鉄のすき焼き鍋で。

白菜たっぷり。神戸の味なのかはわからないけれど、夫の実家流。

春菊を入れてひと煮立ちしたら、食べ頃です。

何度もかいていますが、わたしは卵は混ぜないでお肉を黄身につけるのが好き。

スーパーで、夫が買ってくれたお花。「水鏡」という名の切子の花瓶に活けてくれました。
お誕生おめでとうございます。
ご主人が生けてくれた切子の花器いいですね。
デルフィニュームとマーガレットとちーす、いい色合いですね。
すき焼き、しばらく作っていないな~と思いました。
麩を入れるのはいいですね、お出しを吸った味、おいしいでしょうね。
我が家も焼き豆腐、白滝は入れます。
>卵は混ぜないでお肉を黄身につける
濃厚で美味しいでしょうね。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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