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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

海辺の町ブライトンで~緑のオーブ

旅の3日目は、ロンドンから電車で約1時間の海辺の町ブライトンへと南下した。

サッカーを熱烈に愛する夫が、イングランドプレミアリーグをぜひ観たい、それも、三苫薫(ブライトン)vs鎌田大地(クリスタル・パレス)を観られる試合がちょうどあるのだと、チケットをとっていた。

去年のマドリード、リーガ・エスパニョーラ観戦では、あろうことか予約した座席が存在しなかった! というアクシデントがあったが、今回はトラブルもなく楽しくサッカー観戦することができた。

三苫のブライトンが精彩を欠き、1-3で負けを喫したが、サッカーに勝ち負けはつきものだ。

 

その夜、ちょっと不思議なことが起きた。

ライトアップした展望台「ブライトンI(アイ)360」の写真を撮ると、肉眼では見えない緑の光が写りこんでいた。

じつはその日の朝、東京の友人たちとのグループLINEで、夜景に映り込む緑の光は「オーブ」といって、よいエネルギーを持つものらしいと話題に上がったばかりだった。友人のひとりの写真に写り込んでいたのである。

写真に収めた人も、今、よいエネルギーを取り込める状態にあるのだとか。

わたしが撮ったことで、4人全員が緑のオーブを撮ったと話が落ちついた。

東京の彼女たちとは、山梨にいても距離を感じることが多々あるが、ロンドンの南の海辺で何かがつながっている気がしたのだった。

 

翌朝、ブライトンの海は、青かった。青く大きく広がっていた。

ブライトンのホーム「アメックススタジアム」。三苫薫の横断幕が。

角っこの、コーナーキックを間近に観られるシートでした。

その夜撮った「ブライトンI(アイ)360」の写真には緑のオーブが映り込んでいました。自然霊だとも言われていて、海の広がるブライトンだから写ったのかもしれません。

黄色いトラックの右に写っている電信柱みたいなのが「ブライトンI360」です。高さ162メートルのタワーを、ドーナツ型をした全面ガラス張りの展望室がゆっくりと昇降する世界一細い展望台だそうです。登らなかったけど。

翌日は、海辺を散策。砂浜で、高らかにコーラスする熟年カップルが。

夏には、海水浴客でにぎわうスポットなんでしょうね。

そこから町歩き。娘婿のお母さんが教えてくれたロイヤル・パビリオンを目指して。

王室の避暑に使われたお城ということでしょうか。庭園を気持ちよく歩き、太ったリスを見ました。

雑貨屋さんなどが並ぶ、ケンジントン・ガーデンという通りを散策。

見ているだけで楽しいお店が、ひしめいていました。

何も買わずに楽しんで、駅へと歩きました。毎日一万歩くらい歩いています。

 

☆『地球の歩き方』特派員ブログ、更新しました。

【2024年冬ロンドン散策〈2〉テムズ川クルーズ】

 

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PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

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