130年間で、もっとも遅いという。
富士山の初冠雪だ。
早ければ9月に、遅くとも10月中には雪を頂いた富士山を望むことができたのだが、観測できないまま、とうとう11月に入ってしまった。
2022年は9月30日、23年は10月5日に初冠雪した。
それが、1894年の観測開始以来、初めて冠雪しないまま11月に突入してしまったという。ちなみに、これまで最も遅かったのは1955年と2016年の10月26日だそうだ。
初冠雪の記事をかこうと、雨が降るたび、顔を出した山々、八ヶ岳連峰、南アルプス連峰も富士山と併せて注目しているのだが、そぶりもない。
寒いのは苦手だが、冠雪した山々は見たい。
季節の移り変わりが予測つかない形で変わってしまうのも、災害など、何がどうなるかわからないし、不安になる。
今、わたしにできることは何だろう。

雪のない富士山は、夏山のようですが、ハナミズキ並木は赤く紅葉しています。

これは、同日、夫が撮った写真。どちらもスマートフォンなのに、どうしてここまで違う?

八ヶ岳も、冠雪する気配がありません。

雲と戯れているのは、よく見かけますが、雪には至らないみたい。

南アルプス連峰も、同じくです。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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