市場を歩くのが、大好きだ。
ロンドンは滞在期間が短い。それでも、行けそうなマーケットを調べていた。
・バラ・マーケット(Borough market)ロンドン橋付近
野菜などの農産物、オーガニック食品など、吟味された食料品が並ぶ市場。歴史は古く、1,000年にも及ぶ。名の「Borough」は「自治区」の意味。テムズ川南岸にあるSouthwark(サザーク)という自治区で始まったマーケット。
食を通じて、生産者と消費者、作る人と食べる人、人と人がつながる場ともいわれる。
・アップル・マーケット(apple market)ロイヤル・オペラ・ハウスに隣接
あらゆるものが揃うといわれる、にぎやかな「コヴェント・ガーデン」内にあり、手作り品やアンティークなどが雑多に並ぶ市場。名の由来は、もとは青果市場だったことから。
映画『マイ・フェア・レディ』に登場する市場。ロケ地とも、似せて作られたともいわれる。
・ジュビリー・マーケット(Jubilee market)
アップル・マーケットの隣の蚤の市的な市場。比較的安価な手作り品などが並ぶ。
ほかにも、多数マーケットがあるらしいが、今回はその3つのマーケットに出かけることができた。
バラ・マーケットは、中華ランチの前だったから指をくわえて何も口にせず、アップル・マーケットは高級なものが並んでいる雰囲気に圧倒されたが、ジュビリー・マーケットで手作りのペンダントを見つけた。
市場は、いい。
歩いているだけで、心が軽くなっていく。

バラ・マーケットの八百屋さん。ディスプレイが美しい。

大鍋でパエリアを作る屋台。

魚屋さん。

チーズタワー。

「ここに来たよ!」とかかれた看板。

コベント・ガーデン入口。

アップル・マーケットは、クリスマス仕様。

派手というか、スケールが大きいというか。

ジュビリー・マーケット。

ペンダントを見つけたお店。

綿菓子屋さんも、ありました。

随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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