CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 神戸, 長野, , 2023.07.31

諏訪の「角上魚類」

神戸帰省の帰りに、中央高速を諏訪で下りて「角上魚類」へ寄った。新潟の寺泊で水揚げした魚を中心に、鮮度の高い魚を扱う鮮...

続きを読む

外ご飯, 生き物, 夫婦, 親子, , 家族のこと, 田舎で 2023.07.30

蕎麦屋の亀~夏の季語「亀の子」

義父の三回忌で、夫の実家がある神戸へ帰省した。猛暑のさなか、91歳の義母を外出させることはできないので、夫とふたり墓...

続きを読む

家ご飯, 2023.07.29

釣りたての鮎

釣り好きのご近所さんに、福井で釣ったという鮎をいただいた。せっかくだからと、夫が炭火を起こし焼いてくれた。鮎は、夏の...

続きを読む

家ご飯, 2023.07.28

水茄子の天麩羅

スーパーで山梨産の水茄子を見つけたので、買ってみた。春に泉州の水茄子のぬか漬けをいただいたのだが、そのとき、水茄子を...

続きを読む

花と木, 田舎で 2023.07.27

アルストロメリア咲いて

春に苗をもらったアルストロメリアが、咲き始めた。5株ほどの苗を分けてくださって方には、6月下旬から9月くらいまで咲い...

続きを読む

原田マハ, 読書 2023.07.26

『リボルバー』

原田マハが「ゴッホの死」の謎に迫る思いで描きあげた、というミステリ。高遠冴(たかとおさえ)は、パリの小さなオークショ...

続きを読む

家ご飯, 夫婦, スイーツ, , 家族のこと 2023.07.25

プラムのフルーツソース

庭のプラムが思いのほかたくさん生ったのだが、食べられるとは思っていなかった。鳥がつつくだけで、毎年木の下に落ちるのを...

続きを読む

花と木, 俳句, 日々の暮らし, 田舎で 2023.07.24

向日葵や

きのうの続き、「俳句の型・その1」で詠んだ、向日葵の句。向日葵や島にひとつの信号機北海道の礼文島を訪れたときに、子供...

続きを読む

, , 俳句, 日々の暮らし, 田舎で 2023.07.23

7月の句会~向日葵・雲の峰

5月、6月に続き7月の句会の兼題も、夏の季語。植物の季語「向日葵」と、天文の季語「雲の峰」は、夏の風物詩そのものだ。...

続きを読む

映画, 鑑賞 2023.07.22

映画『ツユクサ』

2022年に公開された映画『ツユクサ』は、伊豆の海辺の町で暮らす女性のストーリー。『愛を乞うひと』などを手がけた平山...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2023.07.21

梅干しを漬ける

森を挟んだお隣さんに、梅をいただいた。梅干しを漬けることにする。数年前、梅干しを漬けたことはあるが、うまくいかなかっ...

続きを読む

家ご飯, 2023.07.20

野菜の切り方~細切り

じゃが芋の新しいレシピを、早くもリピートした。メークインでもきたあかりでも、美味しく食べられる。さて、その切り方のこ...

続きを読む

家ご飯, 夫婦, , 家族のこと 2023.07.19

バーベキューで~鶏レバーを焼く

世のなかでは3連休だったようだが、毎日が日曜日の引退シニア夫婦の我が家では、変わりない3日間だった。それでも、いつも...

続きを読む

東野圭吾, 読書 2023.07.18

『ナミヤ雑貨店の奇跡』

本棚の奥から、その本を取り出した途端、タイムスリップした。2012年に読んだミステリだから、11年前だ。ただでさえ『...

続きを読む

1 2 3

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2023年7月
« 6月   8月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.