残ったラタトゥイユを、食べてしまわなくては。
ということで、イタリアン風な夕餉となる。
「卵ディップが食べたい」とリクエストが来たので、卵ディップ+なにか違うディップをと検索することにした。ときにはマンネリ打破対策も必要だ。
「ディップレシピ」で検索すると、アボカド率が高いことが判明した。
アボカド以外の食材では、クリームチーズ系、トマト系、アンチョビ系、ジェノベーゼ系などがヒット。
トマトはラタトゥイユがあるし、アンチョビとジェノベーゼはポテサラやピザで食べたばかり。クリームチーズに決定した。
ちょっと贅沢に海老を入れたレシピ、材料はこちら。
大きめの海老5尾、クリームチーズ100g、マヨネーズ大さじ3、レモン汁、ウスターソース、スイートチリソース小さじ1、にんにくチューブ1㎝、刻んだディル適宜。(海老を茹でる白ワイン適宜)
茹でた海老は粗みじん切りにして、ディルは細かく刻む。あとは常温にしたクリームチーズに混ぜるだけでできあがり。
美味しかったので、備忘録にと記した。
残り物のラタトゥイユから始まって、新しいレシピへ。
ご飯は続くよ、どこまでも。
左がいつもの卵ディップ、右が海老とクリームチーズのディップ、手前が残りのラタトゥイユ。
産直野菜の「おいしい市場」で買ったイタリア茄子とスティックセニョール。
卵ディップより、好きかも。
帆立のカルパッチョ、レモン風味と合わせて。残ったディルを使いました。
翌日のランチ。スティックセニョールの緑が鮮やか。
レシピノートに、保存しました。
翌日の夕餉に食べた、イタリア茄子の揚げ浸し。歯ごたえがまるで違いました。
こんにちわ
レシピノート、美しい文字でわかりやすく整理されているんですね~♪
そろそろ夏野菜も終盤ですが、新鮮野菜を買ってきたらどうやっていただこうか、わくわくしますね。
とても暑かったこの夏。元気の素を夏野菜からもいただきました。
茄子の揚げびたし、お出汁沁み沁みで美味しいんでしょうね~。
こんばんは。やさいのおいしそうなこと!
イタリアン茄子、私も産直へ行って見ようかな。
でもあるかどうか?
揚げびたしおいしそうなんですもの。
海老とクリームチーズのディップ、美味しいでしょうね!
ワインにもぴったりですね。
随筆屋。
Webライター。
1962年東京生まれ。
2000年に山梨県北杜市に移住。
2012年から随筆をかき始める。
妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。
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