野蒜(のびる)という名は、一度聞いたら忘れない覚えやすい名だ。春になれば、そこここに伸びる、そのまっすぐに伸びた細葱のような植物こそが「野蒜」だからだ。野蒜は、ユリ科ネギ...
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平松洋子, 読書 2022.04.24
可愛らしい表紙とは裏腹に、男前なエッセイ集だ。平松洋子の本は初めて手にしたが、世界各地を取材し食文化と暮らしをテーマに執筆している、昭和に育った(わたしより4つ年上)エッ...
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山, 田舎で 2022.04.23
きのう見た富士山は、今年いちばんの富士だった。春霞が続く日々だったが、一昨日の雨で洗われたかのようにきのうの朝にはくっきりと姿を現した。八ヶ岳や南アルプス連峰は、ここ明野...
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産直野菜を売る「おいしい市場」で、ヒトリシズカの苗を見つけた。2つ購入し、森に植えることにした。明るい日陰を好むという。そういえば、と思いつき、出かけてみた。明野町内にあ...
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家ご飯, 食 2022.04.21
インスタント味噌汁の詰め合わせを、いただいた。「味噌の持つ力は長く日本人が培ってきた宝」と、味噌を今の生活の中に発展継続させることをコンセプトとした「味噌元」のものだ。こ...
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庭のタラの芽を、収穫した。昨年いただいて植えたものも、いくつか芽を出している。驚くほどに棘が鋭いタラノキだ。収穫が早かったのは、数年前にホームセンターで購入した棘なしのタ...
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一昨日、オーストラリアに着いたとLINEがあった。ひと月ほど、明野に戻ってきていた上の娘は、いつも思うのだがひとところにじっとしていない。「3ヶ月くらい、オーストラリアに...
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芝居, 山梨, 鑑賞, 旅 2022.04.18
築300年を超えるという古民家「台原家住宅」に、人形芝居「さんまいのおふだ」を観に行った。江戸時代から伝わるという糸あやつり人形も展示されているという。室内に足を踏み入れ...
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庭のハナミズキが、咲いた。赤と白の花が咲く木を隣同士に1本ずつ植えているので、紅白でにぎやかだ。垣根の横に植えているので、道路から眺めると、隣の森の山桜との共演が素晴らし...
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週の初めに、神戸に帰省した。義母が腰椎を骨折し、安静のためにしばらく入院することになり、急遽ふたりで出かけたのだった。幸いすぐに入院先が見つかった。一昨日電話で話すと、足...
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浅田次郎, 読書 2022.04.15
泣かせの浅田次郎史上、最多涙小説だそうだ。6編の短編から成る小説集は、昭和がぷんぷんと匂う空気を纏っているが、2008年、平成20年に刊行されている。「夕映え天使」83歳...
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『地球の歩き方』で、桜の記事をもう1本アップした。今まさにソメイヨシノやしだれ桜が満開となった「金櫻神社」では、4月23日から「桜まつり」が開催されるという。今咲いている...
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庭に、濃い紫色のタチツボスミレが咲き始めた。2年前に森から移植したもので、しっかり根付いてくれた。たぶん「ニオイタチツボスミレ」だと思うのだが、”バラのような”と形容され...
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家ご飯, 山梨, 食, 旅 2022.04.12
花冷えの先週、おでんを煮た。春おでん。毎年この時期に、シーズンラストおでんを煮ている気がする。山梨も最北に当たるここ北杜市。朝夕の冷え込みは、まだ厳しい。けれど、3月も半...
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