CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.06.25

more slowly

庭の山椒の実を収穫して、佃煮を煮た。やろうやろうと思っているうちに6月も後半になってしまい、慌てて煮たものの実の皮を...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2018.06.21

トウモロコシ狩り

取材で初めて、トウモロコシ狩りをした。1本の実が大きいものだから、「狩り」といっても一瞬で終わるのでは?やってみる前...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.06.18

木苺の実

庭の木苺が、真っ赤な実を揺らしている。どこからか飛んできた種が根づき、毎年可愛らしい赤い実をつける。特別美味しいとい...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2018.06.14

まだ見ぬ世界が隠されている

同じ明野町にある、さくらんぼ農園を取材した。さくらんぼ狩りもできる観光農園がほど近い場所にあり、今ちょうど、さくらん...

続きを読む

花と木, , 日々の暮らし, 田舎で 2018.06.12

水たまりの泡

きのうの朝、朝食をとりながらウッドデッキを眺めていた。雨が、しとしとと降っている。それがいつもよりスローモーションに...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.06.10

忙しいと知るとき

「忙しい」とか「時間がない」という言葉が嫌いだ。だから、使わないし、自分のなかでも認識しないようにしている。するとど...

続きを読む

花と木, 美術館・博物館, 田舎で, 鑑賞 2018.06.06

光と影の写真展

東京は四谷で、ふらりと写真展に立ち寄った。光と影をテーマにした、数人の写真を展示した30枚ほどの写真展で、しかしどれ...

続きを読む

花と木, , 山梨, 田舎で, 2018.06.03

自然の大きさに触れて

金曜の午後、お隣りは韮崎市の甘利山にひとり登った。ツツジが一面に咲く観光スポットで、先週、開花情報が出たところでの取...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.05.30

言葉にできないモノを覚える

「この匂い、ナデシコかな?」「あ、玄関側、いい匂いするよね」夫とそんな会話を、交わした。今、玄関の駐車場脇では、ナデ...

続きを読む

健康, 花と木, からだのこと, 田舎で 2018.05.27

夢うつつ

最近、ベッドのなかで眠れないなあと思いながらあれこれ考えているうちに、夢を見ていることがある。それこそ「夢現(ゆめう...

続きを読む

花と木, 生き物, 田舎で 2018.05.23

ウスバシロチョウとエゾノタチツボスミレ

日曜日、川俣川東沢渓谷の『吐竜の滝』へ出かけた。日本名水百選のひとつ「八ヶ岳南麓湧水群」が集まって流れる渓谷で、その...

続きを読む

花と木, 東野圭吾, 田舎で, 読書 2018.05.22

イエローストップな日

きのうは、イエローでストップする日だった。信号である。黄色信号で止まるか進むかは、ご存じの通りタイミングによる。それ...

続きを読む

花と木, 生き物, 田舎で 2018.05.05

ハートの葉っぱ

石垣に集めて植えているタチツボスミレは、もうとうに花の季節を終え、実を結んでいる。これからまた種を飛ばし、あちらこち...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.04.27

匂い立つ

【匂い立つ】においたつ① においが立ちこめる。② (美しさなどで)あたりが輝くように感じられる。 「 - ・つばかり...

続きを読む

1 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.