CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

花と木, 山梨, 田舎で, 2019.02.20

『不老園』の梅の花

甲府市酒折にある梅園『不老園』へ取材に行ってきたのだが、日が悪く、青空と白やピンク色に咲く花とのコントラストは見られ...

続きを読む

花と木, 日々の暮らし, 雑貨, 田舎で 2019.01.31

天然木の表札

ペンネームの表札を作ってもらった。『地球の歩き方』でも紹介した『天然木工房ONO』さんに、天然木で手作りしていただい...

続きを読む

外ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.12.22

『ベーグル*いちか』と柚子

月1回ずつ2回、別々のエッセイサークルで勉強している。集まる場所も違うのだが、どちらへ行くときにも通る道に、『ベーグ...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.12.16

ピンクのシクラメン

チャイムが鳴って出てみると、久しぶりに会う友人が立っていた。上の娘が小中と同級生だった男の子のお母さん。ママ友である...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.11.17

椎茸嫌いのなおし方

上の娘は、ここ明野に越してくるまで、椎茸が嫌いだった。だが、越してきてすぐに明野産の椎茸を食べ、好きになった。明野で...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.11.15

犬も歩けば、花梨サワー

ウォーキングしていると、お隣りの奥様にベランダから呼びとめられた。林一つ隔てたお隣りさんである。「花梨、いる~?」「...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.11.14

眠っていた種

夏の終わり、エッセイサークルの友人に紫陽花の苗をいただいた。白い花が咲くという。来春を楽しみに玄関先に植えた。そこに...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.11.12

ツルウメモドキ

トイレに飾る花を探して、庭を歩いた。この季節、もう咲いている花はなく、アイビーの葉と野葡萄の実でもと思ったのだが、野...

続きを読む

花と木, , 四季, 田舎で 2018.11.11

クサギの実

紅葉の赤や黄色に、ハッとする季節である。先日の『増富もみじ祭りウォーク』でも、ハッとさせられるような紅葉に出会った。...

続きを読む

花と木, 生き物, 夫婦, 家族のこと, 田舎で 2018.09.26

生き物と笑う時間

先週末東京は赤坂で、なつかしい友人たち4人で女子会をした。そこで、「子どもが巣立ち、夫婦ふたりになったら間が持たない...

続きを読む

家ご飯, 花と木, 生き物, , 田舎で 2018.09.19

個性はこだわりが作っていく

今年のシルバーウィークは2つに分かれてしまったが、毎年恒例となったバーベキューは、変わらずに行った。夫の高校時代の友...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2018.09.17

栗ご飯

「今年も庭の栗で、栗ご飯が炊けたね」まだ早いんじゃないかと心配しつつ、台風で落ちてしまった栗を拾い、栗ご飯を炊いた。...

続きを読む

花と木, 角田光代, 田舎で, 読書 2018.09.09

『Supermarket Flowers』

末娘は「大人が言う”いつか”は、やってこない」と小学生の頃、言っていた。だがわたしは、よく思う。”いつか”その日がや...

続きを読む

花と木, 田舎で 2018.09.07

山椒の赤い実

北海道から戻ると、秋の気配が色濃くなっていた。山椒の実が、真っ赤に熟れ、はぜて黒く光る種が顔をのぞかせている。移り変...

続きを読む

1 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 35

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年5月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.