CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 2018.02.28

ふたしかたしか

2月が逃げていった。だからなのか何なのか、突然「手」がゲシュタルト崩壊を始めた。月末事務。パソコンのキーを打つ指。マ...

続きを読む

家ご飯, , , 田舎で 2018.02.26

人参をぶらさげて

今年は茅が岳登山に挑戦しようと、山靴を購入した。しばらくは散歩で靴を慣らし、暖かくなったら登ろうと思っている。さて。...

続きを読む

家ご飯, 日々の暮らし, 雑貨, 2018.02.22

目玉焼きがひっくり返った日

朝食の目玉焼き。皿に盛るときに、ひっくり返ってしまった。「今日は、目玉焼きがひっくり返った日です」しょんぼりしながら...

続きを読む

家ご飯, 2018.02.10

匂いって美味しい

最近、朝食によく登場するのが、もやしのナムルとピーマンのきんぴらだ。目玉が飛び出るほど値段がつり上がった野菜たちを横...

続きを読む

家ご飯, 夫婦, , 家族のこと 2018.01.21

切り干し大根事件簿

「よくわからないんだけど、どうして切り干し大根の煮物と、切り干し大根のサラダをいっぺんに両方作るの?」夕食に、切り干...

続きを読む

家ご飯, 2018.01.19

野菜高騰の折り

「今夜は、鍋にしようか」「いいね。でも、白菜高いんじゃない?」野菜高騰の折り、こんな会話が日常になっている。「産直野...

続きを読む

家ご飯, その他, , 読書 2018.01.15

『最後はなぜかうまくいくイタリア人』

きのうのこと。夫が、スマホを忘れて出かけていった。「お昼頃に帰る。帰るまえにLINEするね」そう言っていたので、たぶ...

続きを読む

家ご飯, 夫婦, , 家族のこと 2018.01.08

七草粥に

きのう7日の朝、何年かぶりに七草粥を炊いた。「七草粥、久しぶりだよねえ」夫に言うと、そうだっけ? と思い出せない様子...

続きを読む

家ご飯, , 2018.01.01

漆塗りのお重

かれこれ、十年ほど前になるだろうか。家で正月を過ごす子どもたちも減り、お正月に旅行でもしてのんびり過ごすのもいいよね...

続きを読む

家ご飯, 2017.12.26

牡蠣と純米大吟醸と自由と

日曜の朝、牡蠣が届いた。陸前高田市へのふるさと納税の返礼品だ。「今日は、休肝日にしようと思ったのになあ」夫が牡蠣を見...

続きを読む

家ご飯, 2017.12.25

SNS映え?

「インスタ映えする写真、撮ろう」週末、夫の友人3人が我が家から最も近い山、茅が岳登山に来た。夕刻ぶじ下山した夫と彼ら...

続きを読む

家ご飯, 2017.12.23

繰り返しトラップ

このところ、「繰り返しトラップ」によくハメられる。「アクエリアス、なかったよね? 買って帰ろうか」と、スーパーで夫。...

続きを読む

家ご飯, 2017.12.18

ぴったり美味しいタイミングで

特別、料理が得意だと思ったことはないが、これだけはとこだわっていることがある。「温かいものは温かく、冷たいものはきち...

続きを読む

家ご飯, 映画, , 鑑賞 2017.12.06

熱いうどんにクレソン入れて

ひとりご飯に、葱一本うどんが活躍する季節になった。「今朝は冷えこんだし、葱一本うどんにしようっと」朝ご飯にも、登場す...

続きを読む

1 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.