CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 2016.11.16

鍋パーティー

先週末のこと。夫がサッカーの試合の後、チームメイトを呼んで鍋パーティーをするという。何人来るか判らないらしく、おでん...

続きを読む

家ご飯, 2016.11.12

魔法のアイテム

魔法のアイテムを、友人に教えてもらった。「茹で卵が、楽々剥けるグッズがあるよ」というわけで、百円ショップで、卵の穴あ...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2016.11.10

枯露柿とずくし

「ころがき、作るけ?」近所の農家さんに誘われた。誘われたが、何のことだか判らない。「ころ、がき、って、何ですか?」「...

続きを読む

家ご飯, 夫婦, , 家族のこと 2016.11.08

ほんの少しの

炊き立ての新米を茶碗によそっていて、ふと違和感を覚えた。自分の茶碗と夫の茶碗。夫婦二人暮らしの食事である。そのご飯を...

続きを読む

家ご飯, 2016.11.06

すき焼きの白菜

30年以上前の話になる。結婚したばかりの頃だ。夫婦で初めて、すき焼きをした。「白菜入れて」と夫に言われ、白菜を鍋に入...

続きを読む

家ご飯, 日々の暮らし, , 雑感 2016.10.29

小さなきっかけを作る

「面倒くさいな」ひとりランチ家ご飯。つい、ひとりごちる。ひとりのご飯なんか何でもいいようにも思うけれど、周期的にこん...

続きを読む

家ご飯, 2016.10.28

明野の浅尾大根

予約が入った。灰である。薪ストーブを燃やしたときに出る灰を、今年も分けて欲しい。そう言って近所の農家さんがやってきた...

続きを読む

家ご飯, 2016.10.23

かき菜の匂い

家庭菜園をしているご近所さんに、採り立てのまだ若いかき菜をいただいた。「根っこは硬いから、とってね」言われるまま、キ...

続きを読む

家ご飯, 2016.10.19

薩摩芋の味噌汁

掘り立ての薩摩芋をいただいた。薩摩芋を使った料理でいちばん好きなのは、何と言っても味噌汁。薩摩芋も美味しいが、汁の甘...

続きを読む

家ご飯, 2016.10.16

茹で卵を剥くときに

急に冷え込んだ週末。今シーズン初めて、おでんを煮た。大根一本分に見合った分量の大鍋いっぱいのおでんだ。夫婦二人でもこ...

続きを読む

家ご飯, 2016.10.08

きのうのお好み焼き

「きのうのお好み焼きって、美味しいよね」お好み焼きを焼いた次の朝は、たいてい残ったお好み焼きを食べることになる。豚バ...

続きを読む

家ご飯, 2016.10.03

気楽にビネグレットソース

夫からリクエストされる定番メニューのなかに、ポークソテーonビネグレットソースがある。そのリクエストの際、彼はいつも...

続きを読む

家ご飯, 2016.10.01

新米の力、種の力

今年も、新米が届いた。毎年、近所の田んぼのお婆ちゃんから買っているお米。モミを突いてその日のうちに届けてくれる、ほん...

続きを読む

1 51 52 53 54 55 56

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.