山, 四季, 田舎で 2018.11.05
今年も、『増富もみじ祭りウォーク』に参加した。去年は10㎞コースだったので、今年は14㎞に挑戦。よく歩いた。夫とふたり2度目なので、勝手知ったるという感じだ。去年はどうだ...
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2泊して帰っていった娘の友達に、手土産にと「ぶどうの緑茶」をいただいた。「ラ・フランスのルイボスティー」との目にも綺麗な詰め合わせになっている。「せっかくだから、淹れよう...
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家ご飯, 食 2018.11.03
「あ、なんだ。卵1個あったんじゃん」うどんを食べようと冷蔵庫を物色していて、ないと思っていた卵を1個だけ見つけた。という夢を見た。現実には、卵はない。夫が東京に出ていると...
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今年も、ポール・マッカートニーのライブに、行ってきた。去年ひとりで聴きに行って以来だ。今回はぶじ(?)夫とともに出かけた。早めに着き、席に座るとすっかり落ち着いた気分。い...
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金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』を楽しみに観ている。若年性アルツハイマー病に侵されていく美しく魅力的な女性と、彼女に恋したうだつの上がらない男のラブストーリーだ。先週...
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『ゼロトレ』を始めて、1カ月が経った。驚いたことに、1日も欠かさず続いている。びっくりだ(笑)続いたのは、やはり10分くらいでできることと、朝の時間に済ませていたことが、...
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外ご飯, 食 2018.10.30
カンマンボロン登山の帰り、『森のラーメン高須』に寄った。帰り道にのぼりが立っていて、土日しか営業していないという一風変わったラーメン屋があるのだと夫の友人に聞いていた。以...
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山, 田舎で 2018.10.29
お隣りは須玉町にある瑞牆山登山に、初挑戦した。と言っても、標高2,230mの瑞牆山頂上までは行っていない。その途中1,730mに位置する「カンマンボロン」を目指した。大き...
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森下典子, 読書 2018.10.28
映画『日日是好日』の原作である森下典子のエッセイは、副題に”「お茶」が教えてくれた15のしあわせ”とある。原作に忠実に作られていたにもかかわらず、映画を観てから原作を読ん...
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先週から、冷え込んだ日の夜に薪ストーブを燃やし始めた。薪を燃やしながら、ふと気づく。「あ、薪運んでくるの、忘れてた」毎年のことながら、半年以上空くと、いろいろ忘れる。この...
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家ご飯, 山, 空, 食, 田舎で 2018.10.26
ふと気がつくと、ネガティブなことばかり考えているときがある。まさに『襟裳岬』の歌詞の通り。理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち 老いぼれてしまうから黙り通した歳月...
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きのうの朝、布団から出るときに、あれ? と思った。いつもと違うのだ。この暖かさは何だろう? 気温じゃない。考えながら、ホット黒豆茶をゆっくり喉に流し込む。「ああ、あれか」...
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家ご飯, 食 2018.10.24
たまには新しい料理本を探そうと、本屋で思い立った。最近買った『女ひとりの夜つまみ』が当たりで、楽しんでいることもある。当るとさらに、もっと楽しもうという意識が働くのがヒト...
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家ご飯, 食 2018.10.23
「久しぶりに、食べるねえ」鮪のユッケ・アボカドソースである。ワインの食事によく作っていたのだが、作りすぎてしばらく飽きていた。我が家の定番料理のひとつだ。「美味い!」と、...
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