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はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

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, 日々の暮らし, 田舎で, 雑感 2016.11.11

冬の使者

玄関のチャイムが、鳴った。「こんな時間にだれだろう?」朝の8時である。ところが、玄関に出てみると誰の姿もない。「あれ?まさか、ピンポンダッシュ?」子どもの悪戯かと一瞬考え...

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家ご飯, 田舎で, 花と木, 2016.11.10

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30年以上前の話になる。結婚したばかりの頃だ。夫婦で初めて、すき焼きをした。「白菜入れて」と夫に言われ、白菜を鍋に入れた。すると「もっと」と言う。さらに入れるとふたたび「...

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自分のなかにあるエネルギー

一昨日、八ヶ岳に雲がかかっていた。冬、「八ヶ岳おろし」と呼ばれる木枯らし、強い北風を起こす雲だ。越してきた頃、山がきれいだと見ていると、地元の人に言われた。「山なん、いっ...

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村上春樹, 読書 2016.11.04

『恋しくて』(2)

村上春樹セレクトの十編のラブ・ストーリーからなる短編集『恋しくてTen Selected Love Stories』(中公文庫)を、読み終えた。2つ目に紹介するのは、ペー...

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日々の暮らし, 雑感 2016.11.03

新しい道

新しい道が、できていた。北杜市を北に上る用事があり、車を走らせていて、「うわっ!」ひとり車のなかで、歓声を上げる。いつもの道が、いきなり知らない道に変わっていたのだ。どこ...

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ラーメン, 2016.11.02

いつでも何かに気をとられてる

久々に、目を見張った。初めて行ったラーメン屋でのことである。「『豚火(とんか)って、ラーメン屋さんが美味しいんですよ」甲府に出た際、若い友人に教えてもらい、立ち寄ってみた...

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生き物, 田舎で 2016.11.01

みんな猿に見えてくる

林を隔てたお隣りさんと、立ち話をした。「2階のベランダに、猿らしき足跡がついていたのよ」と、彼女。「えーっ、怖いですね。何しにベランダに上ってきたんだろう?」と、わたし。...

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村上春樹, 読書 2016.10.31

『恋しくて』(1)

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日々の暮らし, 雑感 2016.10.30

過不足なく季節にあわせて

きのうの土曜、サッカーを観戦した。お隣りは韮崎市中央公園での高校サッカーの予選試合である。誰が出ているわけではないが、息子の母校でも応援しようかと観に出かけたのだ。入場料...

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家ご飯, 日々の暮らし, 雑感, 2016.10.29

小さなきっかけを作る

「面倒くさいな」ひとりランチ家ご飯。つい、ひとりごちる。ひとりのご飯なんか何でもいいようにも思うけれど、周期的にこんなふうに面倒に感じるときがある。たいてい疲れがたまって...

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PROFILE

プロフィール
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水月 さえ

随筆屋。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

夫が営む広告会社で経理を担当。

2012年から随筆をかき始める。

 

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。

 

随筆かきます。

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