もう五度目になるのであまり気にならなくなったが、やはりまた憑いていた。そういうものが憑くと、肩のあたりに何やら乗って...
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ひとつの言葉が、空気を変えてしまうことがある。例えば、今の今まで睦まじくしていた恋人たちの片方が、意を決し、別れ話を...
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アタリ。ハズレ。何でもない福引きでも、ちょっとトキメクその響き。毎日の生活のなかにも、小さな小さな「アタリ」はある。...
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「彼女は、決して期待を裏切らない」そう言ったのは、運転免許センターの教官だ。ゴールド免許なので5年ぶりの更新。視力を...
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先週、夫が出張でベトナムはホーチミンに行った。そこで気に入ったという絵をひとつ、土産にと買ってきた。ペーパークラフト...
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ブロ友さんが、ヨガ教室の新年会で「今年の漢字」をそれぞれ発表したとかいていた。選んだのは「捨」で、仏教では「心の平静...
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「韮崎に行くんなら、ついでにこれ、買ってきてよ」「いいよ」子どもたち3人と一緒に暮らしていたときには、たびたび繰り返...
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根が臆病である。何かに一生懸命になりすぎることが、怖い。夢中になって懸命になって、勢いがつくと止まれなくなって、気が...
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1年前の年初め、2つ目標をたてた。1、毎月、エッセイの公募に応募して、最終的には入選する。2、新しいことを始める。で...
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サハリン島で使われる、話者が十人しかいないというuilta(ウイルタ)語。ウイルタの人たちは、「降っている雪」「積も...
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ずっと欲しいと思いながら、そのままにしていたコーノの珈琲ドリッパーをネットで購入した。いつも使っているものがひとつは...
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「時間をつぶす」という言葉には、違和感を覚える。「つぶす」にあるのはマイナスイメージだが、意味的には「時間を有効活用...
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コンビニで、入口のドアを開けようとしたら、出てくる男性がいた。観音開きのドアには「押す」と大きな文字で両側にかいてあ...
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韮崎駅へ行くときに通る道から、遠くに赤い陸橋が見える。以前気づいて、ああ、あの陸橋ここから見えるんだ、と驚いたのだが...
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