外ご飯, 食, 旅 2023.01.21
両国に、大相撲初場所を観に行った。そのときのことは、初場所千秋楽後にかくとして、初めてちゃんこ鍋を食べた。非常に美味しく、身体も温まったのだが、疑問が沸く。「これ、とって...
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炬燵でご飯が、スタンダードになった大寒の頃。朝起きると、リビングの室温は、平均して約11℃。薪ストーブの火を起こし、ガスヒーターをオンにし、炬燵を温める。キッチンで湯を沸...
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米澤穂信, 読書 2023.01.19
〈小市民〉シリーズを読み終えてしまい淋しくて、米澤穂信の青春ミステリに手を出した。放課後の図書室に持ち込まれる謎を解くのは、図書委員の高2男子ふたり、堀川次郎と松倉詩門。...
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上京した際、四谷の「須賀神社」を参拝した。というより、近くに宿泊したので立ち寄ったと言った方が近いかもしれない。ホームページには、その名の由来がこうかかれていた。須賀とは...
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恵比寿にある東京都写真美術館に「星野道夫~悠久の時を旅する」を観に行った。ホームページには、こうかかれている。少年のころから北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野...
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夕刻、風呂に入ったと思っていた夫が、早々に上がってきたのでどうしたのかと思ったら、シャワーが出ないという。「ガス給湯器が、壊れたのかな?」一昨日は、暖かいという予報を裏切...
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家ご飯, 外ご飯, 食 2023.01.15
年末年始、よく麺類を食べた。うどん、蕎麦、にゅうめん。ひとりランチには、手軽な温かい麺ばかり。なかでも、にゅうめんがやたら美味しく、リピートしていた。いただきものの小豆島...
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東野圭吾, 読書 2023.01.14
〈加賀恭一郎〉シリーズ最新刊。新刊は、2019年に刊行されていた。『祈りの幕が下りる時』以来だから、ページを捲るのは6年ぶりだ。今回は、主役を従弟の松宮脩平に譲り、物語は...
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倉敷では、神戸にいる娘がお世話になった従弟に「むらすずめ」を土産にと選んだ。義母も夫も美味いと絶賛していて、”岡山”ではなく”倉敷”土産といえば、これ、という銘菓らしい。...
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「阿智神社」は、以前から知っていた。『地球の歩き方』北杜・山梨特派員ブログで紹介した神代桜の苗が、春には桜を咲かせる神社であると、mamiさんに教わったご縁を感じる神社だ...
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外ご飯, 岡山, 食, 旅 2023.01.11
神戸帰省の帰りに、倉敷まで足を伸ばした。一度は行ってみたいと思っていた、憧れの街である。2泊したけれど、観光できるのは、中1日のみ。駆け足での小旅行だ。ガイドブックを買っ...
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のんびりと家で正月を過ごし、その後、夫の実家がある神戸へ帰省した。「山梨の日本酒、買っていこうか」「じゃ、ぐい呑みも持っていかないと」老人介護施設で暮らす義母を訪ね、昨夏...
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年末に、美味しい煎茶を送っていただいた。以前ブログにかいた狭山茶の茶畑広がる地が近いと読んでくださって思い立ち、わざわざ「なみき園」を探したそうだ。すると、その辺りには「...
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器, 珈琲&お茶, 食 2023.01.08
今年初めての買い物は、図らずも珈琲用のマグカップとなった。初詣の際立ち寄った友人のお店「日と月」で見つけた陶芸作家の作品で、温かみのある白地に鉄色の木と人のような影が描か...
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