ドラマ, 鑑賞 2022.06.11
『鎌倉殿の13人』って誰?大河ドラマも半年。半分が経過した今更ながら、誰?ということで、調べてみた。「13人」とは源頼朝の亡き後、2代目将軍の頼家を支えた宿老(高官)たち...
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東京, 旅 2022.06.10
サッカー観戦の翌日は、よく歩いた。約15,000歩。普段、ウォーキングして5,000歩にもならない。朝、国立競技場の周りを進歩したのは気持ちよかったが、なぜそんなにも歩数...
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スポーツ, 鑑賞 2022.06.09
久しぶりに、サッカー観戦に出かけた。6月6日に行われた、日本vsブラジルの強化試合。チケットはすぐに完売になると聞いていたので、発売開始と同時にパソコンでアクセスし続け、...
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卵蒸しを、作ってみた。平松洋子『夜中にジャムを煮る』にあった蒸し料理で、簡単にいうと、卵蒸しとは茶碗蒸しの具なしバージョン。卵を出汁で溶いて漉して蒸すだけ。簡単なはずだっ...
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リビングの西側の窓と窓のあいだに、ベルナール・ビュフェの「ひまわり」が掛けてある。モノクロのドライポイント(銅版画)だ。夫が、お世話になった方にいただいたもので、会社にあ...
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外ご飯, 静岡, 食, 旅 2022.06.06
夫の誕生日に、静岡県の沼津港まで日帰りドライブに出かけた。昨年8月に中部横断道路が全線開通し、山梨と静岡が高速道路でつながった。そこを走ろうということになった。海がない山...
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向田邦子, 読書 2022.06.05
『思い出トランプ』を読み、向田邦子にハマった。2冊目は『隣の女』。1984年に文庫化している。81年に飛行機事故で亡くなった向田邦子の絶筆となった「春が来た」を含む5話収...
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蒸し器を、手に入れた。鍋と2段の蒸籠(せいろ)がセットになった小さめの「はじめてセット」だ。直接的には、豚まんを蒸したかったからだが、平松洋子の料理エッセイ『夜中にジャム...
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メルボルンは、カフェの街だそうだ。ラテアートの世界大会が行われる、ラテアートの街でもあるとか。今メルボルンにいる娘もラテアートにハマっていて、いい機会だからと講座に通った...
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外ご飯, 神戸, 食, 旅 2022.06.02
今週も、ふたたび三度の神戸へ帰省。義母の施設入居の手続きと引っ越し。そして、病院の付き添い。そんななか、夫が久しぶりの同窓会の夜、三ノ宮でひとり呑みをした。夫行きつけの「...
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YasuoMaedaの6月のカレンダーは、スペインの北西部ガリシア州のサンディアゴ・デ・コンポステーラ。800kmの巡礼路を歩くエルカミーニョの終着点となるカテドラルが空...
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川村元気, 読書 2022.05.31
片づけコンサルタントのミコが活躍する『おしゃべりな部屋』のROOM4「無口な子供部屋」に、印象的なエピソードが載っていた。紫門早織は、就職を機に実家を出ることにした。その...
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家ご飯, 食 2022.05.30
5月、神戸への帰省は、3回を数えた。2泊ほどして家に帰るのは、買い物などしなくても夜7時過ぎ。さて、それから風呂を焚き、夕飯はどうしようかという話になる。それが嫌で、日持...
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向田邦子, 読書 2022.05.29
1980年に刊行された短編集である。その頃に読んだかもしれないが、記憶にはなかった。日々の暮らしのなかで、誰もが持っている”負”の部分を描きつつ、そんな人間という生き物を...
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