CATEGORY

BACKNUMBER

OTHER

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

OTHER POSTS

家ご飯, 花と木, 親子, , 家族のこと, 田舎で 2020.05.12

母の日

上の娘から、うなぎが届いた。母の日のプレゼントだ。箱を開けた途端に、夫とふたり大笑いした。なぜなら、わたしの母と夫の...

続きを読む

花と木, , 山梨, 田舎で, 2020.05.11

棚田のパワー、地球のチカラ

昨年秋に取材した南アルプス市にある「中野の棚田」へ行ってきた。行ってきたといっても、車で現地に行き、遠景を撮影しただ...

続きを読む

家ご飯, 花と木, , 田舎で 2020.05.07

海老しんじょう

「海老しんじょうが食べたい」と夫が言う。「海老しんじょう、ですか。食べたことないなあ」わたしの食歴に、たぶん、海老し...

続きを読む

花と木, 生き物, 田舎で 2020.05.06

おはよう、けろじ。そして、カナヘビくん

悲しいことがあった。このところ毎日のように見かけるカナヘビくんのしっぽが切れていた。庭の水道の辺りを住まいにしている...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2020.05.03

白い花が好きで

近隣をウォーキングしていて、チゴユリを見つけた。白く小さな花を一輪だけ咲かせる、可愛いらしい野の花だ。白い花が好きだ...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.04.27

山桜咲いて

庭の山桜が、咲いた。ちらほらとというか、控えめにというか、遠慮がちにというか、静かに、人知れず、といった感じで咲いて...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.04.22

小さな花の名を求めて

先日、散歩道で見つけた花の名が、なかなかわからない。小指の爪ほど小さな黄色い花だ。Facebookの「山野草・雑木・...

続きを読む

花と木, 生き物, 田舎で 2020.04.20

変わり続けている未来

ふと考える。もしこの先、違う道を進んだら、未来は何か変わるのだろうか。なに、大袈裟な話ではない。ウォーキングしていて...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.04.16

コブシ芽吹いて

2年前に植えた庭のコブシがようやく芽吹きの時を迎え、ホッとしている。ブログのお友達のhanamomoさんは秋田にお住...

続きを読む

花と木, , 山梨, 田舎で, 2020.04.12

今わたしにできること

今年の4月は、特派員ブログの4記事すべて桜にした。きのう観に出かけたのは「長坂池の桜」。娘が通っていた高校のすぐ近く...

続きを読む

花と木, 生き物, 田舎で 2020.04.11

カナヘビくん、可愛らしく

庭のタチツボスミレが、花を咲かせ始めた。落ち葉をどけたり、水をあげたりして花を楽しんでいる。そこで初めて、ニホンカナ...

続きを読む

花と木, 田舎で 2020.04.09

桜吹雪の浄化作用

桜続きだが、町内いちばんの桜スポットに行った。といっても、明野にひとつしかない小中学校の校庭に咲く桜だ。買い物の帰り...

続きを読む

花と木, 山梨, 田舎で, 2020.04.08

我が家の八ヶ岳

引き続き、桜を取材している。山高神代桜の近く、眞原(さねはら)の桜並木だ。桜のトンネルを歩くのはとても気持ちよく、文...

続きを読む

花と木, 四季, 田舎で 2020.04.06

わたしのなかの春には

芝桜が花を咲かせる季節になると、毎年10株ほど植え足すのが春の行事となった。店先に出る芝桜には白とピンクがあり、ピン...

続きを読む

1 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 34

PROFILE

プロフィール
水月

随筆屋。

Webライター。

1962年東京生まれ。

2000年に山梨県北杜市に移住。

2012年から随筆をかき始める。

妻であり、母であり、主婦であること、ひとりの人であることを大切にし、毎日のなかにある些細な出来事に、様々な方向から光をあて、言葉を紡いでいきたいと思っています。



『地球の歩き方』北杜・山梨ブログ特派員

 

*このサイトの文章および写真を、無断で使用することを禁じます。

 

ご意見などのメール

CATEGORY

カテゴリ

BACKNUMBER

バックナンバー

CALENDAR

カレンダー
2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

はりねずみが眠るとき

昼寝をしながら本を読み、ビールを空けて料理する日々

COPYRIGHT © 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI. ALL RIGHTS RESERVED.© 2016 HARINEZUMIGA NEMURUTOKI.